ABOUT 施設紹介
女性の活躍を応援
〇起業を目指し、スキルアップできる勉強会の開催
〇婚活パーティ、子育てや福祉相談会などライフステージに合わせたイベントの開催
食の魅力発信
〇地元食材の紹介や交流会、生産者と消費者をつなぐ機会を提供
〇健康に配慮した料理や離乳食、介護食の学習会を開催
〇障がいのある方や高齢者を対象とした料理体験会を開催
便利な行政窓口
ただし、個人番号(マイナンバー)、住民票コード入りを除く
※本人または同一世帯員のものに限ります。除票は発行できません。
○印鑑登録証明書の発行
※証明書発行には印鑑登録証が必要です。印鑑登録はできません。
〇戸籍謄本(全部)、戸籍抄本(個人・一部)の発行
※本人またはその配偶者、直系卑属(子・孫)、直系尊属(父母・祖父母)が請求できます。
除籍等その他戸籍の証明発行はできません。
※平日の午前10時~午後6時のみ発行できます。
上記の書類はすべて恵那市のものに限ります。委任状での発行はできません。
〇その他、臨時の出張窓口を開設することもあります
キッチンスペース、フリースペースの利用も可能です
えなえーるの目的に合っていれば、キッチンスペースやフリースペースを使って市民がイベントなどを開催することもできます。利用するには、事前に企画書を提出し、出張所運営協議会で承認される必要があります。まずはご相談ください。
(営利目的での利用はできません)
GALLERY ギャラリー
MOVIE 紹介動画
女性活躍の応援に関する活用方法の例
◇就労相談会やセミナーの参加、交流会で自分らしい働き方を見つける。
◇趣味や女子力アップの講座で、日々のモチベーションをあげる。
◇起業を目指して、勉強会でスキルを上げる。
◇男性向けの料理講座で、お父さん力をアップする。
◇地域で活躍する人やグループの情報を発信する。
◇婚活パーティや、子育て相談会、福祉相談会などライフステージに合わせたイベントに参加し、日々の生活を充実させる。
食の情報発信に関する活用方法の例
◇恵那の郷土料理の講座やSNS等で郷土料理を学ぶ。
◇恵那の味の研究やレシピ作りをする。
◇地元の食材を使った料理講座に参加し、旬の味を知る。
◇生産者の紹介や消費者との交流会で人と人がつながる。
◇健康に配慮した料理や、離乳食や介護食のレシピを講座で学ぶ。
◇障がいのある方や高齢者がキッチンで料理を楽しむ。
◇子どもの料理教室で食育する。
STAFF スタッフ紹介
羽根 愛美(はね まなみ)
兼業農家に嫁いで22年。恵那NEW FARMERS交流会議メンバーと毎月第3土曜日たべとるマルシェを開催、美味しい食材と作り手農家を探っています。概ね地産地消を実践中。一日中食べることを考え、食べるために生きています。
好きな映画は「カモメ食堂」「もののけ姫」「たんぽぽ」
好きな言葉は「大概たいがい」
太田 礼子(おおた れいこ)
千葉県出身。恵那市岩村町在住。フリーペーパーhugma編集長。
田舎町に暮らす、嫁、妻、母、そして妊婦のアラフォー女子が自分らしくどう生きるか、等身大の私を発信している。
人と話すこと、雨が降る前の風と匂いが好き。
和田ともみ
発酵食案内人/上級麹士
笠置町在住。「自然の流れに身をまかせる」がモットー。
毎日なにかしらの目に見えない微生物たちとの会話を楽しみ、心を満たす、そんな生活を送っている。特技は妄想。
(食文化をたどり、先人がどのように発酵食を形成され根付いていったのかを考えるとワクワクがとまりません)
昔ながらの麹蓋製法により、少量ずつだが手作業により麹を造っている。
良質&こだわりの麹で「体が喜ぶ発酵料理教室」を開催。
kotomi mizuno
恵那市明智町出身。Uターン在住。着付け師。
山での暮らしに魅了され、お着物の沼に落ち、お出汁は毎日引いています。
えなえーるでは暦、節句を担当。季節の移ろいを感じて表現していきたいです。
髪は盛りたい願望あり。日々是好日。
すぎやま
スタッフ見守り係&工作担当
生まれも育ちも恵那市。
レジ袋のことを「バロー袋」と呼び、「たるい」は標準語だと思って育つ。
現在は、思春期真っ只中の子供たちとのやり取りに無駄なエネルギーを消耗中。
憧れの人は、さとうわきこさんの絵本に出てくる「ばばばあちゃん」
H.NAGAYA
恵那市大井町出身。
えなえーるの見張り番。情報発信担当。面白い人達に囲まれ、日々刺激を受けながら過ごす。
好きな食べ物はのどぐろ。朝焼けと夕暮れの色合いがとても好き。サンデースノーボーダー。登山も始めた。