恵那のアラフォー女性フォトグラファー写真展開催

2020年7月8日 小木曽絵美子さんの写真展がはじまりました。

恵那生まれ、恵那育ち、進学で東京へ出ますが、結婚を機に地元に戻った小木曽さん。

小木曽さんが撮るのは、同世代の女性たち。

被写体は、プロのモデルではありません。会社勤めだったり、家庭を持っている普通の人たちです。

そんな被写体を選ぶのは、

【どんな時も自分らしく生きていける女性を日本中に増やしたいから】

写真とコーチセッションを通して、受け止め、寄り添い、魅力を引き出してお伝えする。

そして、やってみたいことやなりたい自分になれるように、一歩踏み出す自信と勇気を与えてくれます。

今回の写真展のコンセプトはこちら

小学校高学年の息子さんがいる小木曽さんは言います。

「私もまだまだですが、お母さんが好きに生きて笑顔でいることが、子どもにとって一番いいと思います。

私は自分の息子に「本当にやりたいこと、好きなことをしてね、どんどん好きに生きていいよ」っていつも伝えます。

けれど、子どもに”好きにしていいよ”と言っても、お母さん自身が好きに生きていなかったら子どもは好きにできないんじゃないかな。

私も含めてですが、お母さんがやりたいことを我慢しているとイライラしてしまうことってありませんか?そんな状態で例え、子どもと一緒に過ごしていたとしても、子どもにいい影響を与えない、と、私は思っています。」

そんな小木曽さんも、

嫁として、妻として、母として「正解を求めすぎていた」そう。

女性は環境の変化で色々な役割があり、その役割の意味はこれまでの人生で刷り込まれてきています。

”女子は、結婚して子どもを2・3人産んで、家族の帰りを待つ”というような、昭和の価値観を無意識に持っている人は少なくないのではないでしょうか。

それがいいとか悪いとかでなく、自分に合っているのかさえ分からず、理想に縛られているのかもしれません。

10年前、2人目不妊治療を続ける中、「女性としての自分が欠陥品」と思うほど追い詰められていた小木曽さん。

5年間、お金と時間を費やしてきた不妊治療につかれる中、「本当にやりたいことはよくわからないけれど、なんとなくやってみたいことをとにかくやってみよう」と妊活に注いでいたエネルギーを自分の興味のある事に向けたことが、今の活動に繋がっているそうです。

「いろんな役割がある中でも、女性である自分を大事に生きることを、写真を通してお伝えしていきたい!」と、重いカメラを手に全国に出かけていきます。

また、広報えな8月号にも小木曽さんのインタビューが掲載予定です。お楽しみに。

小木曽さんとお話しする中で、「私は、自分で自分に制限をかけているな」と気づかされました。

そして、その制限は、自分次第で取り払えるし、ちょっと怖いけれど、いつでも変わっていけるんだ、と勇気をもらいました。

写真展は、7月12日まで。7月11日は小木曽さん在廊予定です。

お話してみたい方は、ぜひ恵那中央出張所へおでかけください。

また、広報えな8月号にも小木曽さんのインタビューが掲載予定です。お楽しみに。

太田 礼子(おおた れいこ)

太田 礼子(おおた れいこ)

千葉県出身。恵那市岩村町在住。フリーペーパーhugma編集長。
田舎町に暮らす、嫁、妻、母、そして妊婦のアラフォー女子が自分らしくどう生きるか、等身大の私を発信している。人と話すこと、雨が降る前の風と匂いが好き。



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